SIFAイベント

2018 12月

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8月4・5日 入間川七夕まつり開かれる ーSIFAテントで国際交流を体験

「今日は気温が高くなる予報となっています。屋外での活動はなるべく避け…」という市役所の放送が当日も入りました。そんな例年にない程の酷暑の中、七夕祭りが開かれました。今年のSIFAのテントは4日だけです。

英語に親しもう

マットさん

SIFAテント前の短冊

アンドリューさん

 

 

 

 

 

 

 

1時と6時からの、2回の「英語に親しもう!」(英語で短冊に願いを書こう!)(ワ―ジントン市にメッセージを書こう)に、狭山市の女子サッカーチーム『ちふれASエルフェン埼玉』の選手を初めとして、中学生から大人まで、英語でそれぞれの願いや思いを書いてくれました。『USAに行きたい!』という短冊もありました。どのように表現するかわからないところ等は、アンドリューさん(豪)、マットさん(米)が丁寧に教えてくれました。ワージントン市からのメッセージにあった『Have a good summer!』は七夕祭りにピッタリでした。

 

 

 

 

 

タイの踊り

タナリンさん

日本語教室で学んでいるタイ出身の荻原タナリンさん、ポーティ・アヌラックさん、柴崎さんは、盛夏に映える鮮やかな色の民族衣装を身に着けて会場に。祭りの時に踊るという踊りを披露した後、木を使ったタイの昔の遊びを実演、紹介してくれました。「丸い木をあごに挟み、片足を上げて、離れたところに置いた四角い木の近くまでケンケンで行って、丸い木を四角い木にぶつけて倒す」―どこかなつかしい感じがします。

 

 

 

 

 

今年初めてというのもありました。西埼玉多文化舞踊団に所属するリタさん(フィンランド)の「バティック染め」、チニゼさん(ナイジェリア)の「民族衣装で母国の文化紹介」、あじさい祭りで初登場したフィリピン舞踊です。

 

「バティック染め」

リタさん

リタさんは、インドネシアのジャワ島のジョクジャカルタで4年程本場のバティック染めを学び、テーブルクロス・スカーフ・Tシャツなど多くの作品を作ってきたそうです。日本の、筆を使ろうけつ染めと異なり、金属の道具(チャンティン)を使って下絵にろうを引く様を見せてくれました。白く残したいあるいは染めないところにろうを引き、染色し、その後木綿の布地なら熱湯でろうを溶かし、又ろうを引く、いくつもの過程を経て完成。桜をモチーフにしたのれんを初めとするすばらしい作品に、テントの外にいた人にも声をかけ、見てもらいました。また冬が長いフィンランドでは、とても沢山の野の花で家を飾り、夏の白夜を祝い楽しむそうです。

 

「民族衣装で母国の文化紹介」ナイジェリア

チニゼさん

入間市の小学校に勤務しているチニゼさんは「ナイジェリアの子も日本の子も変わらない」「ナイジェリアは暑いけど蒸さない。雨季・乾季の他、ハルマッタンという時季があり、雪は降らないが、風が強く霧が発生し、危ない」自身は170㎝、夫が180cmという身長はごく普通で、「日本の家屋は狭くてびっくりした」「銃がない、安全な日本が大好き」食べ物は「うどんが好き」(納豆とたくあんが苦手とか)『2時に会いましょう』と約束したら、2時厳守の日本に対し「ナイジェリアは3時」だそうです。「平均寿命が53歳」には皆、びっくりでした。

 

 

フィリピン舞踊

フィリピン舞踊のみなさん

あじさい祭りに次いで、今回もフィリピンの人たちが、金色の自作の衣装を身に楽しい踊りを披露してくれました。「ウナウナパヤパヤ…」と軽やかなリズムに、周りで手拍子をしながら見物している人も楽しげです。イスラムの人がよく踊るとか。以前、もっとゆっくりだったその踊りは、今は速くエキサイティングになっているそうです。

 

踊りを中心に、テントを訪ねてくれた人は100人近くになりました。

テントの設営、展示物・冷たい飲み物等諸々の準備、受付、片づけなど担当のスタッフの皆様、暑い中、本当にお疲れ様でした。

(広報部会 齋藤あや子)

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