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2019 8月

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2019 外国につながる子どもの高校進学ガイダンス

7月20日(土)所沢市こどもと福祉の未来館で「2019 外国につながる子どもの高校進学ガイダンス」が開催されました。
この催しは、子ども達の将来の夢が言語の壁によって絶たれないようにと願いを込め、毎年開催されています。

当日、受け付けを済ませた子ども(相談者)は各言語テーブルへ案内され、通訳やスタッフと一緒に個人カードを記入します。
緊張気味の子どもは母語での説明に、安心し表情がゆるむようでした。

今年の先輩達は、工業高校3年生(来日は中2)と大学1年生(来日は小3)と商業高校1年生(来日は小5)の3人です。
「部活が楽しい」
「AIやロボットに興味があるので、大学に進学したい」
「心理学を専攻している。専門用語がとても難しいが、先生方に積極的に質問している」
「高校受験の1ヶ月前にやっと志望校が決まり、ボランティアの先生にお世話になりました。」など、具体的で印象深い体験発表となりました。

中学校と高校の先生からは「5年後のことを考えて高校を選びましょう」と提案され、具体的にどうやって高校を選ぶのか詳しく説明されました。

休憩をはさんで、子ども達は各ブースへ移動して個別の相談をしました。
7つのブースには先生がひとりずついて、さまざまな質問にわかりやすく、時にはユーモアを交えて答えていただきました。

最後に子ども達は自己紹介と感想を述べました。
「いろいろな高校の話が聞けてよかった、入試の不安が少しなくなりました。」
「高校の種類もわかりました。」
「夏休みにがんばって学力をアップする。」
「高校説明会へ行く。」
「文化祭にも行ってみたい。」など、頼もしいことばにあふれていました。

<参加人数>
相談者12組20人(中国、フィリピン、パキスタン、ペルー、ブラジル、ベトナム)
主催者12人  (所沢市各日本語教室、入間市・狭山市国際交流協会の有志)
協力者26人  (教師、通訳、スタッフ、所沢市役所職員)
見学者  4人   計62人

日本語学習部会 千葉 洋子 記

日本語日曜クラス 新狭山公民館 お休みのお知らせ

新狭山公民館の教室 お知らせ

日程が変更になりますので、ご注意ください。

よろしくお願いします。

7月14日  教室あります

7月21日 × 選挙のためお休みです

令和元年度 第一回日本語教室スタッフ研修会を開催しました

6月22日(土曜日)、今年度第一回日本語教室スタッフ研修会を開催しました。

会場の中央公民館第5学習室には、10:00の開会時、日本語教室スタッフ25名が参集し、会場はほぼ満員となりました。

今回講師としてお招きしたのは、既にSIFAにはお馴染みの松尾恭子先生(AJALT)ですが、前回と同じくアシスタントとして、日本在住20数年のペルー人、若本ベラスケス・ルシアさんを同行されました。

今回の研修テーマは、「日本語教室の色々な活動~楽しく活動するために~」で具体的には、①話せない人への対応、②にほんごの発想、という内容です。

日本語教室スタッフが合計25名参加

 

SIFAとして長年お世話になっている、AJALTの松尾恭子先生

初めに、日本に初めて来て日本語を全く知らない外国人と向き合ったときの対応:

出来れば名札を胸に付けて、自分を指さし”名前”だけを言う、”私は”も”です。”も要らない。お互いの名前を声を出して言うこと。次は、食べ物その他の″モノ”の出来ればカラー写真を見ながら、一つづつ名前を言い、相手にも言って貰う。幾つかのモノの名前を覚えたら、次には”〇〇ですか?”、はい、〇〇です。”と繰り返す。

名詞の次はモノを見ながら「動詞(食べる、飲む、)」を教える。”〇〇、食べる”など単語を並べるだけ。

兎に角にほんごの会話は、言葉が多すぎる傾向があるので、伝えたい単語だけを発音することが大事とのこと。

そして名詞と動詞を覚えて短い文章をつくる時気を付けるのは、「助詞」をなるべく使わない事。「助詞」は日本語特有のものではあるが、外国人には最も分かり難いものだから。

続いてアシスタントのルシアさんが、初めて来日して以来20年間の体験談、日本語で苦労したお話をユーモアを交えて話してもらいました。初めの内は何処へ行っても、誰と話しても兎に角日本人の会話は長く、丁寧だが何を伝えたいのか分からなかったといいます。

そのことを、具体的に体験するために、ルシアさんの母国ペルーを初めて訪問した時に、外国人が初めてスペイン語を学ぶという設定で実習を行いました。

ルシアさんがお菓子を手に、”これは〇〇とというお菓子で、とても美味しいです。”とスペイン語で紹介します。

誰も殆ど何も分かりませんでした。次に同じお菓子を指さし”〇〇”と名前だけ言いました。次に”食べる”という動詞”comer”を教えて、続けると”〇〇を食べます。”というスペイン語を覚えます。

たったこれだけで、ペルーの人たちとの会話が始まるのだと理解できました。

日本語は先ず物の名前から一つづつ覚える

ルシアさんも写真を見ながら先ず「名詞」を覚えました。

今回の研修会は前回(2月16日)の研修内容の続編として実施した形になっており、AJALTが中心になって編纂した「ことばの地図」の流れに沿った内容であり、今回はその冒頭の「名前(名詞)」と「動詞」を覚える段階、そして短い文章による会話までを学びました。ここまで一切「助詞」は使わない会話でした。

日本語学習部会では、現在日本語ボランティア募集中であり、7月には新人ボランティアを迎えることになるので、今回の研修内容の次の段階、形容詞,助詞の使い方などについて今年度2回目の研修会を新人ボランティアも含めて年度内に開催したいと思います。

最後に参加者全員で記念写真

日本語学習部会 草野 記

 

 

 

 

 

 

 

2019年 外国につながる子どもの高校進学ガイダンス 開催のお知らせ

<内容> ないよう 
日本語にほんごが 母語ぼごではないおやと 高校こうこうに はいるための 相談そうだんをします。

高校こうこう受験じゅけんについての説明せつめいをします。
高校生こうこうせい大学生だいがくせいはなしきます。
中学ちゅうがく高校こうこう先生せんせい相談そうだんします。

<日時> にちじ 
2019ねん7がつ20日はつか土曜どよう午後ごご130ふんから4受付うけつけ午後ごご1から)*終了しました

<場所> ばしょ 
こどもと福祉ふくし未来館みらいかん
1かい多目的室たもくてきしつ1・2ごう

西武新宿線せいぶしんじゅくせん 新所沢駅西口しんところざわえきにしぐちから 5分歩ふんある
電車でんしゃバスばすできてください。

〒359‐1112
埼玉県さいたまけん所沢市ところざわし泉町いずみちょう1861番地ばんちの1

※ おかねは いりません。
※ 通訳つうやくが あります

くわしい説明せつめいもうみは ホームページほーむぺーじ(⇒こちら)と ちらし をてください。

主催:2019 年高校進学ガイダンス実行委員会
協力・後援:所沢市、所沢市教育委員会
後援:埼玉県、埼玉県教育委員会

6/25 火曜日日本語教室 中止のお知らせ

会場が確保できないため申し訳ありませんが、

6月25日(火)中央公民館 10:00~12:00 臨時にお休みします

よろしくお願いします。

 

Japanese Class (2019/4 – 2020/3)

日本語を勉強しませんか? Jump to English

SIFAではボランティアによる日本語教室を開いています。
2019年度は火曜日に中央公民館(狭山市民交流センター内)、日曜日に新狭山公民館と広瀬公民館と、3ヶ所で開催します。
もっと読む »

日本語ボランティア研修会 テーマ「日本語を話せない人への対応」

平成31年2月16日(土)新狭山公民館  9:30~11:30

松尾恭子先生

若本ルシアさん

講師はいつもお願いしているAJALTの松尾恭子先生とペルー出身の若本ルシアさんです。

ルシアさんは狭山では初めての方でした。

最初にルシアさんから来日当初の事、今知りたい事などの経験に基づいたお話がありました。

日本語学校に行ったが、漢字がまったく分からず、一か月で辞めてしまった。

結局近所の本屋のおじさんや、つわりがひどく入院した病院で必要最低限の会話を習った。

私の経験から人それぞれ違うので、教科書通りではなくその人に必要な言葉を

必要なタイミングで教えてもらいたい。

例えばペルーでは小学校でも成績が悪いと進学できない。日本の学校はどんな成績でも進学できる。

ペルーの親は子供が進学できたので勉強が出来ていると誤解してしまう。

日本にしかないシステムや決まりはしっかりと教えて欲しい。

その際「しない方が良い」などのあいまいな言葉でなく「やってはダメです」と明確に教えてほしい。

私は漢字より、単語や言葉の背景にある決まり事や文化を知りたい。また間違った日本語はその場で直して欲しい。

紛らわしい言葉にも戸惑った。きれい⇔きけん・だいどころ⇔だいとうりょう・~のせい⇒~のおかげ ~のせい は悪いことに使う、~のおかげ は良いことに使う 等。

ルシアさんのお話はユーモアたっぷりで、来日外国人ルシアさんのお話は日本語ボランティアには、とても参考になるお話でした。

 

松尾先生はテーマに沿って日本語が話せない人への教え方を、レジュメに沿ってお話しされました。

最初は食べ物の写真のカードを使って物の名前だけを教える練習。

教科書の日本語よりも日常的に実際に使っているシンプルな日本語を教えることから始めること。

例えば 名札を指して「私は・・・・です」は「・・・・です」だけ。大事なのは余計な言葉を付け加えないこと。丁寧にいろいろ言うと、かえって初めての外国人は混乱してしまう。

新しい情報は一つずつ伝える⇒聞く⇔答える 単語のやり取りだけで充分。

初めての外国人には以下の3つの事を心がけることが大事。

  1. 日本語の会話を通じて会話を広げる
  2. 日本語の会話になれる(日本語の音になれる)
  3. 本人の発話を促す

 

常に笑顔で、余計なことは言わない。いつでも笑顔はとても大事。

又英語圏の人にとってローマ字は分かりづらいので使わない方が良い。

その後,動詞・形容詞・助詞と教えていく。助詞は特に外国人にとって難しので気を付けて教えるべき。

熱心に耳を傾ける日本語ボランティア

 

「にほんご これだけ!2」と「Painless  Japanese   動詞100」「ことばの地図」抜粋と「これだけしたじき」など最新の日本語教材を松尾先生から頂きました。

限られた時間の中で楽しく学ぶことが出来、とても有意義な時間になりました。

広報部会 小池律子 記

第22回 にほんご発表会 ~ にほんごで話すわたしの想い ~

 

2019年2月3日(日)14:00から中央公民館第2ホールで、にほんご発表会と交流会が開催されました。この会は、狭山市国際交流協会が主催する日本語教室で日本語を学ぶ狭山市在住・在勤の外国人たちがにほんごの学習の成果を発表する機会となっています。

「日本語を学ぶことを通じて日本の文化、日本の人たち、日本の社会にしっかりと溶け込んで一緒にがんばって仲良くしていきましょう」の粕谷会長の挨拶に始まり、22回目の開催となる今回のにほんご発表会には小谷野市長も駆けつけ、出番を控えて緊張気味の外国人のみなさんに「このにほんご発表会がみなさんの母国と日本のよい架け橋となるように。発表者のみなさんも落ち着いて、ありのままのスピーチをしてください。私も人前で話すのが苦手です。ですから話を聴くみなさんもぜひ聞き上手でいてあげてください。」と会場の緊張をほぐす言葉をかけてくれました。

司会は広瀬教室スタッフの嶋崎泰介さんとベトナム出身のビ・ヴァン・バーさんです。発表者5ヶ国17名を含む総勢82名が参加しました。

 

1 劉 靖之くん(中国) 「僕の好きなこと」

小学2年生になりました。本を読むのが好きです。なぜなら頭がよくなるからです。いつもピアノレッスンの後に宇宙や自然の本を読んでいます。本を読むことはとても楽しいです。

 

 

 

 

 

2 ドコン・ソーさん(ベトナム) 「日本語の試験」

研修生制度で2年前に来日して日本企業で働いています。真面目に日本語を勉強して日本語検定試験に合格することができてとてもうれしいです。1年後にはベトナムに帰り、今勤務している日本企業のベトナム支社でもっと責任のある仕事に就く予定です。ベトナムでも日本語検定試験を受けていきたいです。がんばります。

 

3 ニカ・リーンさん(フィリピン) 高校生活

高校2年生。中学2年生の時に来日しましたが当時は日本語がわからず大変でした。日本語教室に通うようになって少しずつ分かるようになってきました。今では友人もでき、友人が日本語を教えてくれるようになりました。今は進路のことを考えていて、英語をもっと勉強したいと思っている。今年の春休みは専門学校のオープンキャンパスに行って将来のことを真剣に考えたいです。

 

4 齋藤スパポーンさん(タイ) 「2年目の日本」

タイから日本に来て2年半、娘が4月から小学校へ入学する。去年は日本の小学校で国際理解支援授業に参加してタイの紹介をしました。幼稚園のイベントにもたくさん参加しました。ママ友たちも幼稚園の先生たちもとてもやさしいです。おじいちゃん、おばあちゃんもとてもやさしくしてくれます。私はタイ人ですが、日本に住んで日本も私の国だと思っています。日本に住んで感じたことは、町が静かできれいで、みんながルールを守ること。そして日本の食べ物が、とてもきれいでおいしくて、たくさん食べてしまいます。

 

5 ファム・スァン・トァイさん(ベトナム) 「私の夢」

去年7月に来日。ハノイの近くの町から来ました。景色がきれいでおいしい食べ物がたくさんあります。みなさんが来るときは私に声をかけてください。ご案内します。趣味はベトナム料理を作ることです。サッカーをするのが大好きでベトナムのメッシと呼ばれています。サッカーアジアカップで日本に負けたのが悔しかったです。ベトナムのサッカーのよいところは最後まで走り続けることなので、これからもっと強くなると思う。私の夢は、日本で3年勉強してベトナムで日本語を教えることです。そしてお母さんを楽にさせてあげたいです。

 

6 フランキー・ラファティさん(アイルランド) 「学校のこと」

狭山市で小学校と中学校で働いています。日本の学校について面白いと思ったことを話したいです。日本の学校には「班」があって、「班」は毎日学校で掃除をします。ごはんも食べます。授業でも「班」で活動したりしている。面白いです。また日本の学校では、9月や10月にスポーツイベントがあって、それも色別のグループに分けて競争したり、ダンスをしたり、すごく大きなボールを転がしたりしています。歌のお祭りも市民会館でやっています。日本の学校ではみんなが一生懸命勉強しています。色々な授業があります。でも日本語の勉強は、日本語ではなく「国語」というのが不思議です。

日本の学校では、プールがあって泳ぎも教えるし、体育館もある。体育館でみんなが集まって先生たちのお話を聞く会もあります。日本の学校には、校長先生、教頭先生、教務の先生がいます。アイルランドでは校長先生しかいないし、体育館もないし、音楽の授業もありません。アイルランドの歌は有名ですが、多くのアイルランド人は音符が読めません。給食もないので、外で食べたり、家に帰ったりして食べていました。国によって違いがあるのがとても面白いです。

 

7 山岡カンヤナットさん(タイ) 「簡単な日本語」

日本にきて3か月、日本に来る前にタイで日本語を勉強していたので、日本に来ても私の日本語は大丈夫だろうと思っていたけれど、ある時、体調を崩して病院へ行ったときに看護師さんから「アルコールは大丈夫ですか?」と聞かれ、「私はアルコールを飲みません」と答えたところ、看護師さんが「そうですか、いいですね。」と言って記録しないので、不思議に思ったが、よく考えてみたらアルコールはお酒ではなく消毒のアルコールだとわかりとても恥ずかしくなった経験があります。

ご近所の方と「おはようございます」から交流が始まり、ひとりで寂しかった自分に挨拶から元気をもらえるようになりました。日本のあいさつ文化は私の心をとても温かく元気にしてくれるすばらしいものだと思います。

 

8 チュウ・ティ・キュ・フーンさん(ベトナム) 「日本について」

去年の12月に研修生として来日して、日本語がまだよくできません。これからもっと勉強してもっと日本語ができるようになりたいです。日本のことをもっと知りたいです。

日本の人はとってもやさしい。日本の料理はとってもおいしいです。日本の生活に少しずつ慣れてきました。仕事はとても楽しいです。あと3年勉強していっぱい経験をしたいです。仕事ももっとできるようになりたいです。これからがんばりますのでよろしくお願いします。

 

9 ヤー・ジャイさん(タイ) 「自己紹介」

1年半前に来日しました。日本で一番好きなのは、日本の人です。家もとてもきれいで便利です。日本人はみんなとてもやさしいから好きです。わからないことがあるといつもわかりやすく説明してくれます。日本にはおいしい食べ物がたくさんあります。日本の生活で苦手なのはとても寒いことと仕事が難しいことです。今年の11月にタイに帰る予定で、タイに帰った後はタイの日本の会社で働きます。

 

10 ルオン・ティバン・ゴックさん(ベトナム) 「私の日本での生活」

去年の11月に来日しました。経済が専門、2009年に経済大学を卒業して、大学を出てから家庭教師をしていましたが、今は研修生として日本で働いています。平日は月曜日から金曜日まで働いて、週末は土曜日にスーパーに買い物に行き、日曜日は日本語を勉強しています。日本はとても寒いので雪を見てみたいのですが、ここは雪が見られなくて残念です。今は春を待っています。桜が大好きなので、桜を見に行きたいです。

 

11 黒澤 娣さん / 美姫ちゃん(中国) 「中国の昔話」

娘さんが描いた絵と共に、中国の「カタツムリさん 小鳥さん」という中国の童謡を歌ってくれました。そして中国の1800年前から伝わる「象を計る少年」という話を紹介してくれました。

 

 

 

12 ファム・ゴック・サンさん(ベトナム)

ベトナムのハノイから来ました。自動車の部品を扱う日本企業に勤務しています。いろいろな人に助けてもらって仕事を覚えてきました。日本で一生懸命学んだことをベトナムで仕事に生かしていきたいです。日本とベトナムの違いは、日本には季節があり、春の季節が一番好き。桜がとてもきれいです。

春は毎朝自分の部屋の窓から見える桜の木や学校へ通っていく子供たちにとても心が和みます。ベトナムにはない自動販売機がとても新鮮です。あと一年でベトナムへ帰りますが、それまでに日本でたくさんいろいろなものを見たいと思っています。

 

13 梅木チョンラダーさん(タイ)

2012年に来日しました。男の子2人の母です。去年、上の子供が幼稚園に入園しました。幼稚園は毎日バスがお迎えにきてくれるのでとても助かります。幼稚園のママ友もみんな優しくてとてもうれしいです。下の子が今2歳で、今はとても忙しいです。去年は子供たちがたくさん病気になって大変だったけれど、今年はまだインフルエンザにかかっていないから元気です。

 

14 ビ・ヴァン・バーさん(ベトナム) 自己紹介

今日の司会をしています。2017年9月にベトナムから来日しました。去年の春に稲荷山公園で満開の桜を見て、ベトナムには桜が少しだけしかありませんが、たくさんの桜を見てとても感動しました。夏の七夕まつりでは、阿波踊りに参加しました。暑かったけれどとても楽しかったです。また踊りたいです。ベトナムに帰ったら、日系企業で働きたいです。今、日本に一緒に研修生としてきている彼女とベトナムで幸せな家庭を築きたいです。

 

15 ウッタラデット・ピーラナッツさん(タイ)

タイではお互いをニックネームで呼び合う習慣があって、自分のニックネームは「ピー」です。ぜひ「ピーちゃん」と呼んでください。会社から日本で2年間研修する機会をもらったので来日して、今は2年目になりました。日本語の漢字はとても難しいけれど、漢字は難しいという考えをぜひ改めて、漢字の勉強はとても簡単だと思うようにしたら覚えられるようになってきました。タイに帰ってもぜひ漢字の勉強をしていきたいと思います。

 

16 アン・パウォソルーツ・クリティカさん(タイ) 「日本語を勉強します」

エンジニア大学を卒業しました。私自身はコンピューターの中に住んでいるような感じです。インドア派なので家にいるのが好きです。内気な性格なので人と会うのは苦手です。でも自分の性格を変えようと思い日本へ来ました。日本で、勇気をもって人とコミュニケーションをとれるようになってきました。だから日本語発表会にも参加してみました。自分にとって日本語で人と話すことはとても重要なことだと思いました。

 

17 岡村理亜鈴さん(フィリピン)

2001年に来日、平成最後のにほんご発表会での最後の発表者になれたことを誇りに思います。日本に来てあっという間に18年が経ちました。

今、来日した時のことを思い出すとその頃の自分はとても日本語が下手だったなぁと思いだします。今はだいぶ日本語に慣れてきましたが、まだまだ勉強が必要だと思っています。

日本の小学校に在学している外国人の子供たちに日本語指導員として日本語を教え始めて4年になりますが、日本語の大切さや日本でのルールを教えていくことはとても大変だと思いますが、その子供たちの成長を見ているともっともっと自分も勉強をがんばっていこうと思います。自分もまだまだこの先も日本語の勉強を頑張っていきたいと思っています。

 

 

全員の発表の後、狭山市教育委員会教育センター今福雅之指導主事より発表者一人ひとりに感想をいただきました。「日本に来てまだ間もない人たちがこの場に立って発表をすることはとてもすばらしい。」「外国人のみなさんが頑張っているのだから、自分ももっと日本語を勉強していかなければならないですね。」「本が好きな人は勉強がよくできる人になるよ」「狭山を静かできれいだと言ってくれてうれしいですね」「ベトナムで日本語を教えたいという気持ちがとてもうれしい」「日本と自国の違いを変だと思わずに面白いと思ってくることがとてもいい」など、今福先生なりの温かくユーモアにあふれる言葉に、発表者も会場にいる聞き手のみなさんからも笑い声が上がり明るい雰囲気に包まれました。そして、粕谷会長から17人の発表者の代表者2人に賞状と記念品が手渡され、みんなで揃って記念写真を撮影して第一部が終了となりました。

 

続いて第二部の交流会は、火曜日教室の川口さんの司会進行により、お茶やジュースで乾杯。おいしいお菓子をつまみながらみんなで楽しく歓談。発表者のみなさんは大役を終えほっとしているようです。あちこちで携帯電話やスマートフォンを片手に仲間たちと記念写真を撮る姿が見受けられました。発表会のこの日はちょうど節分、日本での節分の風習を外国人のみなさんに説明し、みんなで福を呼び込むよう「鬼は~そと。福は~うち」と豆まきの掛け声をしてお開きとなりました。

今回の日本語発表会もとても楽しい会となりました。発表者のみなさん、いろいろと準備をしてくださったSIFAスタッフのみなさん、おつかれさまでした。

広報部会 吉沼実理 記

広瀬小学校3年生の“総合―のびのび国際交流”に初参加

11月13日(火)3・4校時、広瀬小学校におじゃましました。広瀬小学校に伺うのは今回が初めてです。しかも初めての3年生です。これまでは各校とも5・6年生の国際理解教育支援授業でした。広瀬小学校の先生からは「国際理解といっても、3年生は社会科が始まったばかりです。『外国人と触れ合う機会』にしたい」ということが伝えられました。 もっと読む »

「国際理解教育支援授業」 水富小学校

「おはようございます」の子供達の元気一杯の挨拶で、今年も国際理解教育支援授業がスタートしました。10月23日(火)、市立水富小学校5年生2クラス75名の子供達の前で講師を務めてくれたのは、日頃、日本語教室で学んでいる、中国・ネパール・フィリピン・タイの4か国5名の方々です。 もっと読む »

2018年 外国につながる子供の 高校進学ガイダンス開催

夏休み最初の週末の7/21日(土)所沢市こどもと福祉の未来館で開催されました。

猛暑の中、参加した人たちで冷房完備の会場は熱気に包まれていました。 もっと読む »

「やさしい日本語」ワークショップ開かれる

講師の新居先生

熱心に講義に耳を傾ける日本語教室の講師の皆さん

 

2月24日(土)新狭山公民館で、日本語学習部会の研修会が行われました。 もっと読む »

日本語教室 保育ボランティア募集

狭山市国際交流協会では、毎週3回ボランティアによる外国人の皆さんを対象にした「日本語教室」を開いています。

火曜日の日本語教室で学習する外国人のお子さんの保育をしていただけるボランティアを募集します。※受付終了しました。

●場所:中央公民館

●日時:毎週火曜日 午前10時から12時

●募集人員:2名

●資格:特になし、子供好きの方

●問合せ:狭山市国際交流協会事務局へ(狭山市役所 市民文化課内)

(水曜日を除く平日の9時~16時)

皆様のご応募をお待ちしています!

第21回 にほんご発表会が開かれる ~にほんごで話すわたしの想い~

2018年2月4日(日)13:30から中央公民館第1ホールで、市内3つの教室で学ぶ外国人による日本語発表会と交流会が開かれました。 もっと読む »

日本語教室(火曜日)で期末特別授業を実施しました。

去る12月19日(火曜日)、火曜日の日本語教室では、年内最後の特別授業として、外国人学習者の皆さんに日本に古くからある年末年始の習慣の一つ、お年玉付き年賀状づくりを体験して貰いました。 もっと読む »

山王小学校で国際理解教育支援授業を実施

青空の広がる10月10日(火)外国人4名スタッフ4名で山王小学校へ行き、

国際理解教育支援授業を行いました。

視聴覚室には5年生2クラス68名の児童達が、先生から事前に渡されたプリントを持って

集まりいよいよ授業の開始です。

そのプリントは「世界を知ろう」のタイトルに国別にメモするようになっていました。 もっと読む »

国際理解教育支援授業:狭山市立水富小学校で実施(9月19日)

 去る9月19日(火)、日本語学習部会スタッフと外国人学習者4名が参加して、狭山市立水富小学校の5年生2クラスを対象として「国際理解教育支援授業」を実施しました。

5年生2クラスの合同授業開始


外国人講師としてフィリピンの岡村理亜鈴さん、タイの荻原タナリンさんと斉藤プリアポーンさん、中国の 黒澤娣 さんが、それぞれの出身国の紹介をしてくれました。
「日本の小学校にあるもので、フィリピンの小学校にないものが、三つあります。何でしょう?」
という質問に始まり、生徒さんたちとやりとりしながら、分かり易く岡村さんはフィリピンのことを紹介してくれました。
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平成29年度高校進学ガイダンスが開催されました。

「あなたに、一番あったいい高校生活が送れるように!」という願いのための「外国につながる子どもの高校進学ガイダンス」が、去る7月29日(土)13:30~16:00、所沢市立新所沢公民館で開かれた。(主催:2017年高校進学ガイダンス実行委員会)
狭山・所沢・入間・三芳町在住の中学生とその保護者13組22名(中国・フィリピン・ペルー等6か国)が参加し、8名の中学・高校の先生、多数のボランティア(通訳を含む)等計60余名が一堂に会した。 もっと読む »

第20回 にほんご発表会 

2017年1月29日(日)狭山市立中央公民館で副題「にほんごで話す私の想い」が

開催されました。日本語教室に通う受講生にとって一年に一度の晴れ舞台です。

外国人発表者16名とスタッフ、観客の皆様計73名で第1ホールが一杯になりました。

満席の会場の様子

満席の会場の様子

粕谷会長のあいさつの後スピーチが始まり、

発表者の皆さんの熱い思いが会場を包みこみ、あっという間に予定時間となりました。 もっと読む »

日本語教室スタッフ研修会開かれる

1月21日、中央公民館で日本語学習部会のスタッフ研修会が開かれた(17名参加)。講師は日本語学習部会と関わりが長い松尾恭子氏(北部日本語学習支援連絡会副代表)である。

講師の松尾先生

講師の松尾先生

熱心に講義に耳を傾けるスタッフ

熱心に講義に耳を傾けるスタッフ

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